会社案内

ソフトパークジャパンの沿革

2001年中国へソフトウェア開発の外注を行うオフショア開発を行う企業として設立
「WORLD PC EXPO 2001」(2001年)に出展
「日中ITフォーラムin天津」(2002年)を企画・開催
「WORLD PC EXPO 2002」(2002年)に出展
「WORLD PC EXPO 2003」(2003年)に出展
「日中ITフォーラムin東京」(2004年)を企画・開催
  *約8年で品質の問題からこの開発体制を停止
ホームページ制作とフォトムービーの制作の事業開始(2010年)
プロモーションコーディネーター事業開始(2016年)

代表取締役岸本和則の経歴

 ソフトウェア開発企業での17年の勤務を経て、2001年に(株)ソフトパークジャパンを設立。創業当時は中国へのソフトウェア開発の外注というオフショア開発を行う。当該事業は約8年継続したが、中国側の品質認識レベルが日本のレベルと相当の隔たりがあり、弊社の努力だけでは満足できるレベルにまで向上させることが不可能と判断しこの開発体制を停止。この間、創業初期から環境だけは整っていた中国側のソフトウェア開発の体制と環境をPRし、顧客に弊社との取引き意欲を喚起するために、大小多数のイベントに参加。それぞれのイベントのコンセプトに合う演出を工夫し、自社のPR方法を毎回一から考案。当初は経験と私的考察からの演出であったが、毎回違う結果になることから結果に至る要因やプロモーションの原理には一定の法則があると感じる。オフショア開発を停止してからは、ホームページ制作やフォトムービー制作などを行いながら、顧客のプロモーションやイベントに関わる仕事を行うようになり、機会があればイベントの企画運営を引き受け、企画~運営~検証を行うようになる。これらの経験からお客様の心を引き寄せるプロモーションの要素として、空間・色彩・音or音楽・映像・においによる演出の影響が大きいことに注目。経験値だけでなく、その裏付けとなるスキルとして、カラーコーディネーター1級(商品色彩分野)とメンタル心理ミュージックアドバイザーとフォトマスターの資格を取得し、プロモーションの演出と効果の因果関係を確信。さらに心理学の学問的な見解を加味することでより専門的な見解が出せるようになり、現在「プロモーションコーディネーター」の事業を確立して、顧客のプロモーションを支援中。

会社概要


社名    株式会社ソフトパークジャパン

代表者   代表取締役 岸本和則

本社所在地 〒600-8440
        京都市下京区新町通五条上る材木町144-12

e-mail   info@spj.ne.jp

資本金   1000万円

設立    2001年9月

取引銀行  三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行


経営理念

  創 造